isAdmin バージョンアップ情報
2024年2月20日
2021年12月7日
2020年09月4日
2018年12月7日
自動復旧サービスの内蔵FTPサーバにおける内部処理を見直しました。
バグFIX
2018年8月13日
2018年7月4日
2018年6月11日
2018年4月12日
2017年11月22日
2017年10月30日
2017年7月6日
2016年4月15日
2015年11月16日
2015年7月10日
2015年2月20日
2015年2月6日
2015年1月15日
2013年11月10日
2013年9月23日
バグFIX
2013年2月20日
バグFIX
2012年9月5日
機能改善・仕様変更
ファイルシステム改ざん監視サービスにおいて、ファイル変更検出時にファイルのバックアップを取得する機能を追加しました。
「検査除外URL」「限定URL」「検査除外パス」に複数行が入力できるように変更しました。
Web改ざん検知サービスにおいて、BASEタグに対応しました。
Web改ざん検知サービスにおいて、リンク先の"http:"が省略されて"//"と記述された場合に対応しました。
内部処理において、一世代前のコンテンツ情報・ファイル情報のバックアップを取るように変更しました。
アラートメールの通知において、SMTP-AUTH(PLAIN認証、LOGIN認証のみ)に対応しました。
バグFIX
Web改ざん検知サービスにおいて、「コンテンツを検査時刻別ディレクトリに保存する。」を指定した場合に、監視対象のURLによっては異常終了することがある問題を修正しました。
自動復旧サービスにおいて、自動復旧先設定でディレクトリ指定を選択してディレクトリ名にドライブのルートディレクトリを指定した場合、ルートディレクトリのファイルの改ざんを検知した際にSYSTEMアラートが上がってしまう問題を修正しました。
自動復旧サービスにおいて、複数の内蔵FTPサーバへの接続要求があった場合、タイミングによっては不具合が発生することがある問題を修正しました。
2012年8月17日
機能改善
2012年3月28日
バグFIX
isAdmin Enterprise の最新版 3.2.4 リリース
機能改善- Web改ざん検知サービス実行中の検査制御画面において、進捗状況の表示を見直しました。
- Web改ざん検知サービスのiSign使用時の処理性能を改善しました。
- 自動復旧サービスにおいて、監視処理実行中に内蔵FTPサーバへの接続要求があった場合、タイミングによってはサービスが停止することがある問題を修正しました。
- 検査制御画面において、 最終実行ログの内容が表示されないことがある問題を修正しました。
- Web改ざん監視サービスにおいて、インラインイメージを使用したHTMLページでNETアラートがあがる問題を修正しました。
2021年12月7日
isAdmin Enterprise の最新版 3.2.3 リリース
機能改善- Web改ざん検知サービスにおいて、エラーメッセージの出力内容を 見直しました。
- ファイルシステム改ざん監視サービスのファイル情報クイック更新において、設定状況により正常にファイル情報が更新されないことがある問題を修正しました。
2020年09月4日
isAdmin Enterprise の最新版 3.2.2 リリース
機能改善- Web改ざん検知サービスにおいて、「iSignの署名を検証する」および「改ざんを発見したコンテンツを保存する」を指定した場合、 新規コンテンツが追加されても保存しないように変更しました。
- isAdmin管理画面のユーザ認証の内部処理を見直しました。
- ファイルシステム改ざん監視サービスにおいて、ファイル追加を検知した際にバックアップが作成されないことがある問題を修正しました。
2018年12月7日
isAdmin Enterprise の最新版 3.2.0 リリース
機能改善- 自動復旧サービスとファイルシステム改ざん監視サービスにおいて、
監視対象にSFTPサーバを指定した場合に、公開鍵による認証を
サポートしました。
- 登録済みサービスの編集時に、同一の監視対象が登録できてしまう
ことがある問題を修正しました。< - 自動復旧サービスの内蔵FTPサーバにおいて、NLSTコマンドで
異常終了することがある問題を修正しました。
2018年8月13日
isAdmin Enterprise の最新版 3.1.7 リリース
機能改善- 自動復旧サービスの内蔵FTPサーバにおいて、コンテンツ更新(put)処理の性能を改善しました。
2018年7月4日
isAdmin Enterprise の最新版 3.1.6 リリース
機能改善- 自動復旧サービスの内蔵FTPサーバにおいて、NLSTコマンドに対する処理を見直しました。
- 自動復旧サービスの内蔵FTPサーバに多重ログインできてしまうことがある問題を修正しました。
2018年6月11日
isAdmin Enterprise の最新版 3.1.5 リリース
機能改善- 自動復旧サービスとファイルシステム改ざん監視サービスの内部処理を見直しました。
- 自動復旧サービスにおいて、コンテンツ更新時に CLOSE_WAIT が残ることがある問題を修正しました。
- 自動復旧サービスにおいて、復旧元情報更新実行時のログおよびメール中のメッセージ不備を修正しました。
2018年4月12日
isAdmin Enterprise の最新版 3.1.4 リリース
機能改善- 自動復旧サービスにおいて、isAdmin内蔵FTPサーバのログファイルに出力できない場合の イベントログの出力内容を見直しました。
- 内部処理を変更しました。
2017年11月22日
isAdmin Enterprise の最新版 3.1.2 リリース
機能改善- アラートメールの通知において、メッセージの内容が膨大な場合は、メール本文には記載せず圧縮して添付するように変更しました。
2017年10月30日
isAdmin Enterprise の最新版 3.1.1 リリース
機能改善- 自動復旧サービスにおいて、isAdmin内蔵FTPサーバのログ出力内容を見直しました。
- 自動復旧サービスおよびファイルシステム改ざん監視サービスにおいて、バックアップを取る設定にした際の内部処理を見直しました。
- 自動復旧サービスにおいて、isAdmin内蔵FTPサーバのログ出力の問題を修正しました。
2017年7月6日
isAdmin Enterprise の最新版 3.1 リリース
機能改善- アラートメールの通知において、SMTP認証の CRAM-MD5, NTLM に対応しました。
- 自動復旧サービスの設定において、自動復旧元への更新を自動復旧先に反映するかどうかを 指定できるようにしました。
- Web改ざん検知サービスにおいて、HTMLリンク先をたどる際にリンクが含まれるとみなすタグに "SOURCE" を追加しました。
- ログメッセージの内容を改善しました。
- 内部処理を変更しました。
- WWeb改ざん検知サービスにおいて、コンテンツを保存する設定にした場合、 SYSTEMアラートが発生してコンテンツが保存されない事がある問題を修正しました。
- Web改ざん検知サービスにおいて、リンク先の"http:"が省略されて"//"と記述された場合に NETアラートが発生することがある問題を修正しました。
2016年4月15日
isAdmin Enterprise の最新版 3.0 リリース
機能改善- 内部処理を変更しました。
- Web改ざん検知サービスにおいて、監視対象のHTMLの記述によっては 異常終了することがある問題を修正しました。
- Web改ざん検知サービスにおいて、BASEタグの対応を改善しました。
- Web改ざん検知サービスにおいて、コンテンツを保存する設定にした場合、 検査が異常終了することがある問題を修正しました。
- 監視インターバルタイムの設定値が正しく反映されない問題を修正しました。
- ユーザ情報編集において、有効のチェックを外しても FTPユーザが 無効化されない問題を修正しました。
2015年11月16日
isAdmin Enterprise の最新版 2.10.4 リリース
機能改善- 以下のタイミングでイベントログ(Windowsログ→アプリケーション)に
ログを出力するようにしました。
- 検査制御画面おいて、監視サービス中断および監視サービス再開が 押された
- 監視サービス中断中のため、監視要求が無視された
- コンテンツ更新処理を実行中のため、監視要求が無視された
- isAdmin内蔵FTPサーバの内部処理を見直しました。
- 自動復旧サービスにおいて、isAdmin内蔵FTPサーバに多重アクセスが あった場合、タイミングによっては監視サービス中断状態になることが ある問題を修正しました。
- Web改ざん検知サービスにおいて、監視対象のHTMLの記述によっては 異常終了することがある問題を修正しました。
- isAdmin内蔵FTPサーバのログ出力における問題を修正しました。
2015年7月10日
isAdmin Enterprise の最新版 2.10.3 リリース
仕様変更- ユーザ情報編集画面において、既登録ユーザ情報の編集時には、パスワードの入力を省略可能にしました。
- 自動復旧サービスとファイルシステム改ざん監視サービスにおいて、監視対象との通信にSFTPを指定した場合の内部処理を見直しました。
- isAdmin内蔵FTPサーバの内部処理を見直しました。
- メモリリークを修正しました。
- コンテンツまたはファイルを保存する設定にした場合、検査が異常終了することがある問題を修正しました。
2015年2月20日
isAdmin Enterprise の最新版 2.10.2 リリース
機能改善- 内部処理において、一世代前の設定情報のバックアップを取るように変更しました。
- ライセンス管理の不備を修正しました。
2015年2月6日
isAdmin Enterprise の最新版 2.10.1 リリース
バグFIX- 自動復旧サービスとファイルシステム改ざん監視サービスにおいて、監視対象との通信にSFTPを指定した場合、 ディレクトリ構成によってはNETアラートが発生する問題を修正しました。
- Web改ざん検知サービスにおいて、「取得したコンテンツを常に保存する」を指定した場合に コンテンツが正しく保存されない事がある問題を修正しました。
2015年1月15日
isAdmin Enterprise の最新版 2.10 リリース
機能改善- 自動復旧サービスとファイルシステム改ざん監視サービスにおいて、SFTPによる監視対象との通信をサポートしました。
- 検査制御画面において、コンテンツ更新実行中の場合、内蔵FTPサーバにログイン中のユーザ名と クライアントのIPアドレスを表示するようにしました。(自動復旧サービスにおいては isAdmin と復旧先(Webサーバ)間のみ SFTP が利用可能となります。)
- アラート通知において、Windows Messengerサービスによる通知機能を削除しました。
- Web改ざん検知サービスにおいて、「コンテンツ変更をチェックする」を指定しない場合 「性能監視を行う」を指定しても性能監視が行われない問題を修正しました。
2013年11月10日
isAdmin Enterprise の最新版 2.9.3 リリース
バグFIX- ファイルシステム改ざん監視サービスにおいて、「FTPサーバ指定」を選択して 「パッシブモードで接続する」を指定してもパッシブモードにならない問題を修正しました。
- Web改ざん検知サービスにおいて、監視対象のHTMLの記述によっては、異常終了することがある問題を修正しました。
- 自動復旧サービスにおいて、isAdmin内蔵FTPサーバへのput処理でエラーが発生した場合、 以降の監視処理でアラートが発生することがある問題を修正しました。
- 自動復旧サービスにおける、メモリリークを修正しました。
2013年9月23日
isAdmin Enterprise の最新版 2.9.2 リリース
機能改善・仕様変更- 自動復旧サービスのFTPサーバ指定のコンテンツ更新において、SITE CHMODに対応しました。
- Web改ざん監視サービスのiSignによる署名において、「署名・署名検証対象ファイル選択」でより多くの複数ファイルが選択できるように改善しました。
バグFIX
- 自動復旧サービスにおいて、isAdmin内蔵FTPサーバを介さずに復旧元と復旧先にファイルを 追加した際にWARNINNGアラートがあがり続ける問題を修正しました。
- 自動復旧サービスにおける、メモリリークを修正しました。
2013年2月20日
isAdmin Enterprise の最新版 2.9.1 リリース
機能改善・仕様変更- Web改ざん検知サービスにおいて、「無効なサーバ証明書を無視する。」を指定した場合に、 CA関連のエラーも無視するように改善しました。
- 使用メモリの削減を行いました。
バグFIX
- アラート通知設定において、セカンダリメールサーバの
「SMTPサーバの認証は行わない。」
「POP before SMTPを使用する。」
「SMTP-AUTH PLAIN認証を使用する。」
「SMTP-AUTH LOGIN認証を使用する。」
の選択が正しく表示されない問題を修正しました。
- 自動復旧サービスにおける、メモリリークを修正しました。
- isAdmin管理画面の表示の乱れを修正しました。
2012年9月5日
isAdmin Enterprise の最新版 2.9 リリース
機能改善・仕様変更
ファイルシステム改ざん監視サービスにおいて、ファイル変更検出時にファイルのバックアップを取得する機能を追加しました。
「検査除外URL」「限定URL」「検査除外パス」に複数行が入力できるように変更しました。
Web改ざん検知サービスにおいて、BASEタグに対応しました。
Web改ざん検知サービスにおいて、リンク先の"http:"が省略されて"//"と記述された場合に対応しました。
内部処理において、一世代前のコンテンツ情報・ファイル情報のバックアップを取るように変更しました。
アラートメールの通知において、SMTP-AUTH(PLAIN認証、LOGIN認証のみ)に対応しました。
バグFIX
Web改ざん検知サービスにおいて、「コンテンツを検査時刻別ディレクトリに保存する。」を指定した場合に、監視対象のURLによっては異常終了することがある問題を修正しました。
自動復旧サービスにおいて、自動復旧先設定でディレクトリ指定を選択してディレクトリ名にドライブのルートディレクトリを指定した場合、ルートディレクトリのファイルの改ざんを検知した際にSYSTEMアラートが上がってしまう問題を修正しました。
自動復旧サービスにおいて、複数の内蔵FTPサーバへの接続要求があった場合、タイミングによっては不具合が発生することがある問題を修正しました。
2012年8月17日
isAdmin Enterprise の最新版 2.8.8 リリース
機能改善
- 自動復旧サービスおよびファイルシステム改ざん監視サービスの内部処理の改善。
監視先からFTPで取得したファイルをインターネット一次ファイルにキャッシュしないように変更いたしました。
2012年3月28日
isAdmin Enterprise の最新版 2.8.7 リリース
バグFIX
- 自動復旧サービスにおける、メモリリークを修正しました。