isAdmin バージョン別監視方法比較
チェック方法・対象
製品名称 | 指定方法 | チェック範囲 | 動的コンテンツ | 元ファイルの管理※5 | プロトコル※6 |
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Web改ざん検知システム isAdmin for Web Enterprise HTTP |
トップURLを指定 | リンクをたどって検査※3 | × | 不要 | HTTP |
Web改ざん自動復旧システム isAdmin for Web Enterprise FTP |
トップディレクトリを指定 | ディレクトリ配下全体 | ○※4 | 必要 | FTP |
File改ざん検知システム isAdmin for File Enterprise |
トップディレクトリを指定 | ディレクトリ配下全体 | ○※4 | 不要 | FTP |
※3 | リンクをたどる際に、リンクと見なすタグは"A HREF=", "IMG SRC=", "FORM ACTION=", "FRAME SRC=", "AREA HREF=", "OBJECT DATA=", "EMBED DATA=", "APPLET CODE="です。なお、JavaScriptで組み立てているタグのパースを行うことはできません。また、たどる範囲は同一FQDN内のみです。 |
※4 | 動的コンテンツを生成しているサーバサイドのプログラムファイルをチェック対象とすることにより、動的コンテンツが改ざんされていないことをチェックします。 |
※5 | isAdmin 側でチェック対象のファイル(コンテンツ)を保持する必要があるかを示します。 |
※6 | isAdmin とチェック対象のサーバ間のプロトコルです。 |